●1951年生まれ。小学5年から流山で育ち、県立小金高校卒業。 43年間、しんぶん「赤旗」を印刷する会社に勤務
●流山市保育園父母会連合会会長、流山市学童保育父母会連合会会長、放射能から子どもを守るネットワーク会長、田島自治会役員など歴任
●趣味は卓球、渓流釣り、登山、映画鑑賞、Facebookで発信中
●向小金1丁目に妻と在住。
☎090-6565-1749
E-mail:akr-takahashi@jcom.zaq.ne.jp
公式LINE:https://line.me/R/ti/p/%40858pukct
高橋議員の活動
〈活動地域〉
松ヶ丘、西松ヶ丘、向小金、名都借、前ヶ崎、野々下、長崎、古間木、芝崎
〈ご挨拶〉
2期目に市議会に送り出して頂き有難うございます。1期4年間の経験を活かして、これからも市民の願いを議会に届け、願い実現に向けて頑張ります。
この間、コロナ感染拡大にくわえ、物価高騰の波で市民の暮らしは悲鳴を上げています。それなのに政府は5年間で43兆円の大軍事費の拡大と、大増税・福祉予算削減を狙っています。この5年間は地方財政への影響の下で、いかに市民生活を守るかが大きなたたかいになります。私は、軍備増強より生活を守ること、平和外交を強めること、を強く求めます。政治の最優先課題は、いのちと暮らしを守ることです。
流山市が、しっかり住民に向き合う市政に変えるために頑張り、東部地域の皆さんの願い実現ために全力投球します。
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〈住みやすく、安心・安全な東部地域に…〉
これまで仕事と4人の子育てを両立し、今では11人の孫たちから元気をもらっています。子育てをする中で、保育園・学童保育の父母会の会長として市政に関わってきました。また、東日本大震災の時に東葛地域は放射能のホットスポットになり、直ぐに「放射能から子どもを守る会」を組織し、会長として活動してきました。
11歳から暮らす流山東部地域の自然や歴史、街の大きな変化に一喜一憂しています。この地域から日本共産党の議員を議会へ送る裏方として奮闘し、妹尾元市議、徳増前市議の後継者として市議会で2期目になります。
議員としてなにより大切なことは議会活動です。日本共産党4人の市議団の質問内容が群を抜いていること、市民目線での意見・要望を届け、議会を牽引していることをマザマザと感じた4年間でした。その一員として身が引き締まる思いと、責任を感じています。
議会質問の追及で、R5年1月から始まる学校給食の3人目の無償化を実現したり、生活保護利用者のエアコンの設置補助も千葉県で初めて実現することができました。
1期4年間、市民と一緒に声を上げ、住み良い地域へと前進させることができました。7年前から取り組んできた木谷工業前の危険な交差点の改良が、R5年度に実現します。「ふるさとの森」の開発の時に市民と運動し、「散策の森」公園を市に購入させることに繋がりました。
また、身近な要望として、八木中学校の通学路の安全対策、道路の整備・補修、防犯灯・カーブミラーの設置等々、100件超の解決をしてきました。東部市民プールの廃止に異を唱えた東部地域の議員は私だけでした。
2期目は、この間1,000人を超える方々と、直接お話しをお聞き、東部地域の方々からは「おおたかの森ばっかり」との声が、お出かけの足の確保、医療機関の少なさを訴えられます。寄せられた意見や要望を、今後に生かしていきます。
また、選挙中に訴えた、学校給食の完全無償化、補聴器の補助制度の創設、水道料金の引下げ、東部地域の公共交通の充実、等々の実現に向けて全力で取り組んでいきます。