日本共産党流山市議団
小田桐議員の活動

TX沿線での「運動公園周辺地区一体型土地区画整理事業」の説明会に参加しました。

TX沿線での区画整理事業は5地区、現在まで工事が継続されている「運動公園周辺地区一体型土地区画整理事業」の説明会に参加しました。
資料を添付します。

総事業費1022億円、面積232.1ヘクタール、施行者は千葉県です。

当初、平成22(2010)年度完成予定が、いまや令和14(2032)年度まで、、、22年間も延長する計画だが、「終わらない区画整理」の象徴ともいえるのではないでしょうか。

各土地には地権者がいます。
早期に土地活用できた地権者と、いまだに土地活用ができない地権者とでは、同一アパートでも、建設コストは大きく異なり、金利変動も含めコストパフォーマンスは格差が大きくなります。
また22年も延長されれば、介護を必要とする場合も想定されますが、自宅の改修も、地権者の自由にはできない仕組み・枠組みです。
いっぽう「減歩」という地権者負担(区画整理事業で土地評価・不動産価値が上がった分、求められる負担)や、物件補償は同一です。

確かに、声をあげても工事が早まるわけではありませんし、「ごね得」もありません。
しかし、自分の土地や財産にかかわる事案は、自分で守る以外に、お任せはあり得ません。
要望はしっかり伝えないと、「不満ナシ」=「満足している」との誤った評価を行政側に与えてしまう可能性もあります。
また、現地に残る貴重は斜面林などはドンドン伐採されながら、都市計画道路歩道に設置されている「(自転車道は確保しない)大量の植栽スペース」、「施行者である千葉県が発注する雑草の繁茂対策」、「植栽」、、、その多くは地権者の負担、県民負担で成り立っていますので、コスパも環境も考えたほうが良いのではないでしょうか。
(事業説明会の資料)
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