日本共産党流山市議団
小田桐議員の活動
新型コロナ…流山市民にとって歴史上の「恥」?それとも…「一石」か
各市町村では、現在、「議会」が開催中です。もし可能でしたら、一度、お住いの「議会」でどんな議論になっているのか、、、関心を持っていただければ幸いです。

さて、お隣の野田市議会では、市長が議会の質問に対する答弁で「臨時医療施設の設置を県市長会長の流山市長に要請したが、返事がない」と発言したらしい…議事録がまだ手に入らないので、また聞きですいません。

「野田市」という名前がなくなっても、一生残る「議事録」に、記載されるわけですので、喜ばしいことならともかくも、、、「命」にかかわる事だけに、ことは重大で、現市長にとどまらず、流山市議会にとっても、流山市民にとっても「恥」です。

経過とすると、新型コロナの感染「爆発」したこの8月、野田市では、自宅療養中の死亡者が3人出た。。。いてもたってもいられず、野田市長が動いたということです。
でも、、、、、、、、、、、、、、、、、返事がない。隣のまちなのに、県市長会会長なのに、市民の「命」がかかっているのに、、、、だ。

この野田市長の思いに、私は共感し、支持する。
でも、諦めるわけにはいかないんです、「命」がかかっていることだから。。。その「命」は、野田市民や流山市民にとどまりません。県下、600万県民の「命」だから。

さあ、、、ご一緒に声をさらに上げていきましょう。。。政策を変える、政治を変える大きな運動デスよ。



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