日本共産党流山市議団
小田桐議員の活動
新型コロナ対策…行政任せではなく、議会も役割発揮を
いま、国民、市民が政治を動かす時代です。
定額給付金も、当時は政権与党にそのような政策(限定された方への30万円給付のみ)はなく、国民の発意が、与野党を動かし実現しました。
その他、雇用調整助成金の単価引き上げも、持続化給付金の前倒し給付も、家賃補助も、国民、市民の世論が政治を前向きに動かしています。

数百億円の『アベノマスク』、明日からの『Gotoトラベル』も批判が山積する中、迷走が始まっています。

しかし、その世論を無視するKY議員がいると大変なんですよ。
チラシを作成しました…よかったらご覧ください。
※チラシの数字に誤りがありましたので、7月22日訂正し、21日17時に掲載したものを変更しています。

(チラシ)
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