日本共産党流山市議団
小田桐議員の活動
新型コロナ禍は、地元でも
本当に、本当にご苦労様でした
本当に、本当にご苦労様でした
市内でも、新型コロナ禍の影響が広がり始めている。

1店舗が閉店した。

16年間、、、お店の方、お客さんの物語が数えきれないだろう。

そのお客さんも…ご婦人同士のおしゃべり(時には、グチったり、共に涙を流したり、つい大声で笑ったり)、「モーニング」しながら静かに、家では読めないスポーツ紙を読む方、自分が幼少期、親に連れられたみたいに、今度は自分の子供を連れてきたり、、、ジュースだって、イロイロだったでしょう
市役所1階トイレ、、、手洗い場が水洗化に(「新型コロナ対策で、緊急的な改善」って言っても松戸市役所ではすでに実施されており…新型コロナに便乗していないよね)
市役所1階トイレ、、、手洗い場が水洗化に(「新型コロナ対策で、緊急的な改善」って言っても松戸市役所ではすでに実施されており…新型コロナに便乗していないよね)


理由は一つではないでしょうし、肩入れも良くないし、決めつけも良くないでしょう。だからって、胸にとどめないわけにはいかない。そこに市井の息づかいが、日々の、決して派手ではなくても、この町とともに、住民とともに、歩んだ16年がある。

閉店のお知らせに、小さく、小さく書かれた思いは、店主はもちろん、胸に刻まねば、『政』は空虚な「今だけ、金だけ、自分だけ」になりますよ。

、「肘でドアを開けられ清潔」と副市長は答弁しましたが、市役所1階トイレの手洗いを自動にし、手を清潔にしても、その手でドアを引かなければ外に出られない。。。結局、感染予防には消毒液が欠かせないのです。
、「肘でドアを開けられ清潔」と副市長は答弁しましたが、市役所1階トイレの手洗いを自動にし、手を清潔にしても、その手でドアを引かなければ外に出られない。。。結局、感染予防には消毒液が欠かせないのです。



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