日本共産党流山市議団
小田桐議員の活動
コロナ対策…みなさんのジャッジは?
先日、人工透析をされている患者さんやご家族から、、、Facebookのやり取りをいただいた。。。

大変、面倒ですが…あなたの住む『流山市長』の大切な発信ですので、『添付資料』をどうか必ず!、必ず!!必ずぅ!!!、ご覧ください。

5月1日に出された『市長メッセージ』(https://www.city.nagareyama.chiba.jp/information/1007525/1024556/1025437.html)の本意がみえますネン。

さて、、、
『コロナ禍』で、農・畜・魚全業界の経営が深刻だ。

愛知県田原市の『菊』は、、、
葬儀や法事が、冬季に増加する傾向を前提に…1月から準備に入るそうです。(寒い冬場には温室の温度確保には、重油(10アール50万円)も使うのでしょう)
販売価格は年間契約で1本95円のはずが、今年は…1円(競り)。4月以降は3割が出荷できず、『廃棄』…手塩にかけて育てた(日々変わる自然と付き合い、培った技術を生かし、先行投資もし、「生き物」が故の大変さなど)のに。。。

魚は…
北海道留萌管内で、エビ3〜4割減、ミズダコ1割減、ナマコ5割減
青森県大間地区で、サクラマス5〜7割減
岩手県大船渡地区で、どんこ7割減、毛ガニ5割減
山形県庄内地区で、地魚5〜7割減
香川県丸亀地区で、真鯛6割減
愛媛県で、養殖真鯛3割減
長崎県対馬で、釣りサバ5割減、アワビ、サザエ、アナゴは値付かず…



市井の人々のため息、不安、やるせなさ、くやしさ…泣き言を言わず、踏ん張る「汗」に、見せない「涙」に、Facebookにおける君の返信は応えられているの???

(井崎義治市長の大切な発信)
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