日本共産党流山市議団
小田桐議員の活動
チラシを作成しました
新型コロナウイルス感染対策に重要な役割を果たしている救急医療。しかし、流山市では、観光予算の方が多いんです。

3分の2も届かない…365日、24時間、いのちを守り、支える『現場』が優先されない政治は正すしかありません。

さて緊急事態宣言が発令されますが…「人と人との接触を最低7割、極力8割削減」を求めながら、「ほとんどかわらない」っておかしいですね。
『補償』の内容・規模・スピード感からいって、接触を減らせなかったのは、国民一人ひとりの意識が低い、努力が足りないといっているようなものではないでしょうか。

特に、千葉県は、精神論のみです。

「緊急事態を1か月で脱出」が難しくなったら、政治の責任回避して、また国民の努力うや意識の責任へ…

『世界の常識、日本の非常識』は正さないと…マスク2枚で口をふさごうと思っている安直さに『大・大・大喝!!!』です
(チラシを作りました)
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