日本共産党流山市議団
小田桐議員の活動
コロナ対策・経済対策等を盛り込んだチラシを作製しました
チラシを作りました、ご意見・ご感想をお待ちしています。

ここからは、個人のつぶやき…初『毒』です。すいません。
「大下容子のワイド!スクランブル(テレビ朝日)」を4月3日金曜日、いつもの定食屋さんで拝見しました。
あまりに、想像力を欠いた…欠きすぎた発言が目に余ります。
普段は、何も言いませんし、言う立場でも、言うような見識もありませんから…

東京都台東区の中核病院「永寿総合病院」の状況を何とかしたい!!!…という大下さんの強い思いは、本当に、本当に!うれしい思いです。

しかし、
・コロナ対策の一方で、仕事がない(なくなっている)医療スタッフがいる!とか…
・外来も救急も「休診中」とボードで説明しながら、病院経営としての収入が大きく損失していることも深い想像力を働かせて発言しないし、地域の中核病院における救急受入中止がどれほど!!!深刻な影響なのかの取材もしていないとか…
・科学的知見がないまま決めつけ発言し、同席している専門家が冷静にいさめても、「言い過ぎでした」との一言もなく、やりすごしたり…

本当に、本当に、本当に!全員が専門家会議の発言を一度は読んでテレビ出演をしているのだろうか、その発言がオブラートに包まれたことに、出演者は個々でも、集団でもどこまで想像力を働かせたのだろうか…控室での談笑ではないのですゾ。。。

テレビ局でも、一つ一つのテレビ番組でも、一人一人の出演者でも、いろんな「ウリ」も違うし、魅力もあるし、すごく大変だし、その発言には、すごく!すごく悩まれていると思いうが、本当に目に余ったです。

大下さんに届くといいのですが…いち地方の、いち個人の小さな、小さな!『毒』ですが…

(チラシ)
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