日本共産党流山市議団
小田桐議員の活動
流山市内のいじめ…深層3
http://dfujikawa.cocolog-nifty.com/

いじめ調査会前会長のSNSから…

また、本日の報道…https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20191202-00000019-ann-soci

一体どうなっているんだ…次から次と… 大変多くのお叱りを受ける。

でも、どこか構造が似ていると感じるのは私だけだろうか…

あッッッッッ
流山市では児童急増を受け、

おおたかの森小学校(H23年秋に業者選定、H24年初旬に計画発表、H27年開校)に、18学級の増築校舎の時も「苦渋の選択」
大畔地区の新設校(R3年4月開校予定)に続き、市野谷地区にも新設校(R6年4月開校予定)。さらに南流山小の校舎増築でも追いつかず、木地区の「調整池」の上に新設小学校建設を計画(R6年4月開校予定)も「苦渋の選択」

痛み止めや睡眠薬と同じで、相次ぐ「苦渋」の選択は、痛みを忘れさせるのだろうか。

いじめも、教員暴力も…弱い単独者へ牙をむき、一時的に取り除かれて(引越し、転校、不登校…なにも取り除かれていません。見えなくなっただけです)も、新たな被害者が次々生まれかねないのに。

誰がその痛みを強いているのか
その苦渋は誰がどんな形で体感されているのか
取り除くもしくは低減させる施策は指示されているのか…



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