日本共産党流山市議団
小田桐議員の活動
2019年第3回定例会の一般質問が終わりました。
一般質問が終わりました…1回目の原稿を掲載します。

今定例から手話通訳が入り、議会冒頭、そして一般質問での取り組みを拝見し、相当なご負担、ご苦労をお願いしていることをそばにいて体感し、一般質問は当日、通告文章を読み上げにとどめたり、手話通訳の取り組みを見ながら強弱をつけるなど、ギリギリまで試行錯誤をしてみました。

それでも、時間いっぱい、元々の早口はついつい出てしまい、ご迷惑をおかけしました。
ありがとうございましす。

また、いま千葉県内をはじめ、豪雨や台風被害で苦しんでいおられるみなさんに心からお見舞いを申し上げます。
議会冒頭、議長が代表してお見舞いを申し上げる風土が本市議会に定着しつつありますが、会派を代表して発言されたのは、公明党さんと日本共産党だけでした。

残り2日間…気がついてくれるだろうか。

今、枕を高くして寝られ、一般質問に集中できることがどれほど幸せなことで、許されないほどの被害にあっている方への配慮や支援が必要なことを…。

まだ、本市では「募金」の呼びかけが始まっていません…

非常用電源も、燃料も、備蓄の水も、給水車も、軽トラも、復旧用の重機も市役所にあるんですヨ。
民間レベルでもすべてそろっていますヨ。
(一般質問(再質問は答弁次第で変わるので、掲載できず、スイマセン))
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