H34年4月に学区が変更される方向です。
学区変更で、学校が近くなるのが普通なのに、流山市は異なり、変更の度に家と学校が遠くなる…都市計画の誤りと、学校の適正配置計画を立てなかったことによる弊害です。
そもそも学校用地は以前から確保していたのに…なぜ誤ったのか?
なぜ他市では策定されているのに…適正配置計画をつくらなかったのか?
ひとえに市長の思い違いです。
「最後の学校新設」と判断し、併設校を通常では考えられない、設計を取り入れ、学校建設を予定していなかった場所に、曲線の学校を小中「併設」校として、集約しつくったために…矛盾やツケは子どもと保護者と地域にまわる。
誰も何も責任取らずですに…です。
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チラシご覧ください)