流山市の学童保育　一緒に改善しよう

低学年の子どもの放課後や長期休みに欠かせないのが、学童保育です。
私の子どもは、友達や異学年との生活を通じて、親の私は父母会や学童保育の行事を通じて、たくさんのことを学び、心の醸成を深められました。

「母になるなら、流山市。」とＰＲする以上、当たり前！と思っている方は、ぜひご自分の目で耳で確認してください。
そして、子どもの命を預ける以上、「不都合な真実」に向き合い、学童保育関係者、父母会で必要があります。

仕方がない…あきらめられるのは日々の生活をその場で送らないから？
預けられているだけミッケモンだから？
めんどくさいから？
不満はあるけど…改善する間に、自分の子は学童保育に通わなくなるかもしれません

投票権があり、じっくり見れば、じっくり耳を傾ければ、複眼でとらえることもできます。その課題に向き合い一人でも多くの子どもの生活を豊かにできるし、そこで働く職員も一人でも多くが心を豊かに働き続けることができる。

あせらず、あきず、あきらめずに…力を合わせましょう



(チラシを作りました)