経済的理由で、子どもの学ぶ機会が大きく崩れています。
また、保護者以上の収入、保護者以上の学歴を得る努力はもちろんのこと、意欲まで減退したり、そもそもそういう大人にさえ触れることさえなかったりもします。
また、保護者の代わりに、兄弟や祖父母の世話が義務付けられ、心底、友達と話し合ったり、部活や遊びなど経験することで芽生える経験やチャンス、ふれあいを逸していることもあります。
経済困窮で、情報も十分得られず、支援できる制度そのものを知らないケースも多々あります。
だからこそ、国や自治体、様々な団体、大人は、いま努力しています。本市も同様です!?とは言えない事態です。
チラシをご覧くださり、ご意見をお聞かせくださいませ。
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チラシ)