住みよい流山へ　党県議と連携

流山おおたかの森駅から徒歩１０分程度のところにある大堀川の防災調整池。

散策コースにもいいし、野鳥にとっても、羽を休められる場所です。

しかし、雑草が繁茂するこの時期は歩道にまではみ出し、周辺自治会からも改善要望が出ているとのこと。

今週月曜日に、管理する河川課へ連絡したところ、市としても管理責任のある県に要望していること、複数の自治会からも要望を受けていることがわかりましたが、改善が進んでいないことがわかりました。

早速、党県議の加藤秀雄県議（柏市選出）に連絡をとり、
（１）草刈りを早急にすること
（２）年１回に絞られている草刈り予算を２回以上に増やすことを要請。

木曜日、加藤県議が県庁担当課に要請していただきました。

早速、金曜日、草刈りが行われました。

党県議との連携が生きた実例です。