日本共産党流山市議団
活動紹介

署名のお願い「ルール通り分別しているごみ袋の回収を求める請願」

4月から「指定ごみ袋」が導入されて集積所には、オレンジカードが貼られたごみ袋が回収されずに残って、地域では混乱が起きています。

導入周知の不徹底、袋の値段が高い、ごみ減量・分別・資源化に疑問、等々の声が寄せられています。

市民が「ごみ袋と環境問題を考える会」を立ち上げ、署名活動を取組みを始めました。

申し入れ書と署名用紙を添付しましたので、協力をお願いします。

【申し入れ内容】                 
 
【署名協力のお願い】
4月から流山市の「指定ごみ袋」しか回収しないという方法が導入されました。市民への周知徹底が不十分、疑問や反対の意見が多い中、一方的に導入されたのです。
3月30日、私たちは、会として、市民のみなさんの声や、要望を届けるために市に要望書を提出しました。大島環境部長、金子クリーンセンター所長たちに対し、参加した6名が、質問や改善の意見などを述べ、その場でも答えていただきましたが、道理ある回答は得られず、文書での回答を待っているところです。導入後、地域では混乱が起きています。
一部の者が騒いでいるのではなく、大勢の市民が現状に対して、困り、改善してほしいと思っている実態を市に知らせ、1日も早く対応してもらうために、署名に取り組むことにしました。つきましては、5月15日をめどに、第1次分を集約したいと思っています。多くの方に声をかけ、署名を広げてくださいますようお願いいたします。
なお、署名用紙下部の賛同団体のところに、貴団体名、および連絡先をご記入くださいますようお願いいたします。

ごみ袋と環境問題を考える会
 代表 安藤 次子
 連絡先 大石(080-5173-7074) 鹿島(090-6191-8562)


(添付書類)
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